ねじめびわ茶の効能と成分・副作用にはどのようなものがある?

ねじめびわ茶に含まれる成分は?

抗酸化作用に優れたポリフェノールを含む

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ねじめびわ茶とはびわの葉を原材料に作られたお茶のことです。

 

びわといえば実が有名ですが、葉には非常に優れた栄養価が備わっています。

 

お茶にすることで美容・健康両面の効果が期待できるといわれています。

 

そんなねじめびわ茶に含まれている成分の中でもとくに注目なのがポリフェノールです。

 

老化の原因となる活性酸素を抑制する優れた抗酸化作用で有名なポリフェノールは緑茶など多くのお茶に含まれているます。

 

複数のポリフェノールが結合した重合ポリフェノール

このねじめびわ茶に含まれているポリフェノールはそうした一般的なポリフェノールとは少々異なり「重合ポリフェノール」と呼ばれる形となっています。

 

重合ポリフェノールとは
・テキンやサポニンといったお茶に含まれているカ種類のポリフェノールが結合(重合)している状態
・よりさまざまなポリフェノールを効率よく摂取することが可能
・未知の種類のポリフェノールが含まれている可能性があり、研究が進んでいる段階

 

このようにお茶ならではのポリフェノールのメリットを備えつつ、他のお茶にはない可能性と魅力を備えているのがねじめびわ茶の非常に大きな特徴となっています。

 

過剰摂取に気を付けたい成分もある

 

びわの葉に含まれる他の成分

 

成分

特徴・働き

ミネラル

カリウムとマグネシウム:体内の塩分調節に欠かせない
カルシウム:骨を丈夫にしストレスへの耐性をもたらす
鉄分:現代の女性の多くが不足している

ブドウ糖、
クエン酸

・疲労回復に非常に重要な役割
・不足すると疲労の蓄積、睡眠不足、さらには新陳代謝の低下やストレスの蓄積などのトラブルをもたらす

アミグダリン

過剰摂取すると健康に害をもたらす恐れが指摘されている

 

日常の食生活ではなかなかカバーしづらいこれらのミネラルを飲むだけで補うことができます。

 

日ごろなかなか疲れが取れずに悩んでいる方、睡眠障害の悩みを抱えている方はクエン酸サイクルが乱れてしまっている可能性もあります。

 

ねじめびわ茶はそうした人たちの健康状態を改善する効果も期待できるのです。
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もうひとつ、注意したいのはアミグダリンという成分です。ねじめびわ茶を飲む上でもっとも注意が必要な部分となっています。

 

もちろん適度な量で普通に摂取している分には問題ありません

 

しかし、こうした成分が含まれていることを頭に入れて過剰摂取を防ぐ意識を高めておくとよいでしょう。

 

なんといっても特殊な形でポリフェノールが含まれているのが魅力です。美容はもちろん、広く健康対策にも役立ってくれるお茶です。

 

ねじめびわ茶の効能にはどんなものがある?

 

ねじめびわ茶に含まれる成分

 

重合ポリフェノール
・抗酸化作用:
老化の原因となる活性酸素を抑制することで若々しく健康的な体を維持するのに役立つ

 

・免疫力の改善効果:
風邪やインフルエンザをはじめとしたウイルス性疾患の感染予防の効果
がんの予防にも役立つ点が注目されている

 

・リパーゼ抑制作用: 
肝機能の改善
糖質や脂質の吸収を抑制、遅らせる
脂肪の吸収を抑制することでダイエット効果も期待できる

 

ミネラル
・マグネシム:体内の酵素の働きを促す
・カルシウム:骨を丈夫にする
・カリウム:むくみや高血圧の予防に役立つ
・鉄分と亜鉛:現代の女性が不足しがち

 

ねじめびわ茶の最大の特徴はびわの葉に含まれている重合ポリフェノールの存在です。

 

カテキンやサポニンといったおなじみのポリフェノールが結合(重合)した形で含まれていて、普通のポリフェノールよりも幅広く高い効果が期待できます。

研究が続けられている免疫力の改善効果

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活性酸素はたるみやシワといった美容上の悩みはもちろんのこと、

 

体力や免疫力、血管の柔軟性の低下といった健康上の問題を引き起こします。

 

このねじめびわ茶の重合ポリフェノールにももちろん抗酸化作用が備わっています。

 

免疫力の改善効果は現在でも研究が進んでいる分野で、

 

ビワ葉の抽出物ががん細胞増殖抑制とガン細胞の自滅(アポトーシス)を促す作用によって特許が取得された例もあります。

満腹感を長持ちさせる効果も

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さらにアルコールの飲み過ぎで肝機能が低下している方

 

疲労が蓄積している方にとって肝機能の改善は非常に大きな魅力です。

 

またリパーゼ抑制作用は、摂取した栄養分をゆっくりと吸収させることで血圧の上昇を防ぎ、満腹感を長持ちさせる効果があります。

 

こちらは女性にとって非常に魅力的な部分でしょう。

 

なおダイエット効果の面では血糖値を下げる作用も近年の研究によって明らかになりつつあり、糖尿病・メタボ対策の面でも見逃せません。

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豊富に含まれているミネラルがもたらす効能も重要です。

 

食事ではなかなか必要な摂取量をカバーするのが難しいこれらミネラルを手軽に、しかも効率よく摂取していくことができます。

 

骨粗しょう症や高血圧、貧血対策、さらにストレス対策、ホルモンバランスの調節といった効果も期待できます。

 

なんといっても重合ポリフェノールの効能が魅力です。老化にかかわる美容・健康の悩みを抱えている方にとってはエイジングケアの観点からも無視できないお茶ではないでしょうか。

ねじめびわ茶に副作用はある?

アミグダリンに注意

びわの葉を原材料に作られたねじめびわ茶の最大の注意点ともいえるのがアミグダリンという成分です。

 

これはビワの葉や実に含まれているものです。

 

アミグダリンとは
過去には…
・ガン細胞を攻撃する作用を持つ考えられていた時期もあり、健康によい成分として扱われていた
・ビタミンB群の一種として扱われビタミンB17と名づけられていた時期もあった

 

現在は…
・過剰に摂取によりガンの原因になる等、健康に深刻な害をもたらす可能性があると考えられている
・健康に効能をもたらすどころか害をもたらす可能性が指摘されるようになっている

 

もっとも現在市販されているびわ茶にそんな危険をもたらすほどのアミグダリンが含まれていることはありません

 

よって副作用のリスクは心配しなくて大丈夫でしょう。

メーカーの想定量を超えないような適度な摂取量を

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そもそもわたしたちはビワの実を普通に食べています。

 

ですから深刻に考えるほどではありません。ただやはり過剰摂取には注意が必要です。

 

メーカー側の想定を超えて1日に大量に摂取してしまった場合、体内への蓄積によって健康に害をもたらす可能性があります。

 

これはびわを使ったお茶全体にいえることなので注意したいところです。

 

お茶は飲みやすいですし、健康飲料としての意識が過剰になると

 

どうしても効果を早く実感したいばかりに過剰摂取に陥ってしまうケースもよく見られます。

 

くれぐれも適切な用量の範囲内で有効に活用していくよう心がけましょう。

 

飲み始めは不調になる場合も

ねじめびわ茶の飲用で気を付けたいポイント
便秘:
飲み始めた当初にこの症状が起こるとの報告が見られる
→飲み続けているとこの症状が自然に収まっていくことも多い

 

カリウムや亜鉛の過剰摂取:
カリウムを多く摂取しすぎると高カリウム症に陥る可能性
低血圧の人が飲み過ぎるとめまいや吐き気といった症状が起こることも

 

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ほかには副作用とまではいえないものの、体との相性の問題や飲み始めた当初に健康に影響が生じるケースも見られます。

 

便秘に関しては深刻な状態にならない限りは、多少量を制限しながら飲み続けて様子を見るのもひとつの方法です。

 

カリウムや亜鉛に関してもやはり過剰に摂取した場合の問題です。

 

これも適量の範囲内で適切に飲み続けていればほとんど問題なりませんから、無理な摂取はぐれぐれも避けるようにしましょう。

 

またこれらの成分をサプリメントで摂取している場合には結果的に過剰摂取に陥ってしまう可能性もあるので気をつけたいところです。